イタリア料理教室 スタジオ オッティモ

調理時間:30分

【ビクトリノックス シェフナイフ使用】
桜肉をビクトリノックス シェフナイフでザクザク切り、更にアンチョヴィ、ケッパー、ハーブも一緒に叩いてミンチ状にし、付け野菜を飾ってスライスしたトーストに付けて頂きます

【ビクトリノックス×クスパ】コラボ企画vol.7で制作されたレシピです。
    

材料(4人分)

桜肉
200g
アンチョヴィ、ケッパー
各5g
エシャロット
1個
イタリアンパセリ、オリーブオイル
少々
マスタード、ピスタチオ
10g
レモン汁
20ml
ウォーチェスター
10ml
タバスコ
少々
コニャック
5ml
赤、黄パプリカ
各半個
コルニッション
8本
小玉ねぎ
2個
うずらの黄身
4個分
レモン
4切れ
粒マスタード
適量

作り方

1.シェフナイフでパプリカを縦に幅1㎝に切り、コルニッション、小玉ねぎは縦に切り目を入れておく

2.桜肉の3分の1はシェフナイフで細かいみじん切りに叩き、残りは1㎝弱の角切りにし、ケッパー、エシャロット、イタリアンパセリ、ピスタチオをみじん切りにし、一緒に合わせておく

3.お皿にセルクルを置いてタルタルを詰め、付け合わせの野菜を飾り、うずらの殻の上を取ったもの、輪切りのレモンに花びらを開いたケッパー、粒マスタードをのせて、レモンの皮(分量外)を振って仕上げる

コツ・ポイント

薬味と一緒にしっかり叩いた桜肉と、角切りの桜肉で違った食感が楽しめます。
お皿の上で薬味を足しながら好みで頂いてください。