意外と知られていないけど、
緑茶作りは、分業制🌱
畑を耕し、緑茶の原料になる
葉を収穫する「農家さん」
葉っぱ→お茶に加工したら
合組といって、
茶葉の特性を活かしてブレンド🌀
茶の良さをひきだし
目指す味と香りをつくる
その工程を担当する「問屋さん」
「火入」という加工をして
その店独特の香りや味を決定して
販売する「専門店」
畑で茶葉を摘む日が
たった一日違うだけで、
味わいが変わる
だから、慎重に見極める
「あせってお茶をつくらない」を心に、
問屋さんと何度もやりとりして
何十杯と試飲を重ねて、
納得のお茶をつくる
緑茶の原料は農産物🌿
だから
毎年どんな味わいができるか
ドキドキ
寒い冬を越え
春一番🌸
最初に摘んだ新茶は、
若葉ならではの
すっきりした香りと
まろやかな甘み、
そして独特の旨味
オトナのお茶会では、有機日本茶専門店の店主でもある講師が丁寧にお茶をいれます🙋♀️
季節の練切を召し上がっていただき
講師イチオシの緑茶を何種類か
飲んでいただこうと思います♡
会場 こどもわがし 青砥教室
日時 6/14(金)10:30〜11:30
参加費 2000 (お茶とお菓子代)
お茶を購入したい方向けに飲みきりパックを、用意しようと思います🍵
お茶席などで提供される上生菓子「ねりきり」の形成をします 毎月テーマが変わり、あんこを丸めたり、ちぎったり、伸ばしたりします 手のひらサイズのお菓子2種類4個をつくります
上生菓子と呼ばれる練切(ねりきり)は、
白あんに求肥を加えて練り、
細工を施して作られる、茶席などで提供される
手のひらサイズのお菓子です。
身近な食材や天然色素を使って色鮮やかに着色し成形します。
「ねりきり生地づくり」の講座は練切生地について学び、
自宅で再現ができることを目指すレッスンです
7〜8個分のねりきり生地はお持ち帰りいただけます
練り切り生地と、練切(2種)の形成 生地づくりが主となります
製餡所で炊いたあんこを使用します
電子レンジを使用します
上生菓子と呼ばれる練切(ねりきり)は、
白あんに求肥を加えて練り、
細工を施して作られる、茶席などで提供される
手のひらサイズのお菓子です。
身近な食材や天然色素を使って色鮮やかに着色し成形します。
「ねりきり生地づくり」の講座は練切生地について学び、
自宅で再現ができることを目指すレッスンです
7〜8個分のねりきり生地はお持ち帰りいただけます
練り切り生地と、練切(2種)の形成 生地づくりが主となります
製餡所で炊いたあんこを使用します
電子レンジを使用します