スペアリブと丹波黒豆のトマト煮込みのレシピ、作り方(Sumika Kawabata)

クスパ > クスパ レシピ > お肉のおかず > 豚肉 > スペアリブ > スペアリブと丹波黒豆のトマト煮込み

クスパ レシピ

スペアリブと丹波黒豆のトマト煮込み Sumika Kawabata先生

印刷する

健康パワー(抗酸化作用、メタボ予防)豊富な兵庫県特産の丹波黒豆を使って、ハイライフポークのスペアリブをトマトで煮込みます。そこに、昆布を入れることで、旨み成分がグッとあがり、お肉をさらに美味しいものとしてくれます。

<材料>  分量:2人分   調理時間:35分

ハイライフポークのスペアリブ
500g
黒豆(煮豆)
150g
トマト
120g
玉ねぎ
150g
セロリ
30g
にんにく
1片
昆布
1枚
オリーブオイル
大さじ1
赤ワイン
50ml
水(黒豆の煮汁を合わせて)
150ml
醤油
小さじ1
塩・胡椒
少々

作り方

【1】

トマト、玉ねぎ、セロリは1㎝角の角切り、にんにくはみじん切りにする。ハイラーフポークのスペアリブは切り目をザックリ入れ、塩・胡椒をふる。

【2】

圧力鍋ににんにくとオリーブオイルを入れ、弱火で香りを出す。中火にして、ハイライフポークのスペアリブを入れて、軽く焼き目をつける。

【3】

赤ワインを振りかけて、トマトの半量、玉ねぎの半量、セロリ、昆布を入れて、水(黒豆の煮汁を合わせて)、醤油を入れ、蓋をして、15分圧力をかける。

【4】

圧が抜けたら、黒豆と残りのトマトと玉ねぎを加えて、弱火で汁気が無くなるくらいまで煮つめる。(焦げないように注意して)


【5】

骨から身が外れやすいので、気をつけて器に盛り付ける。

★調理のコツ・ポイント★

玉ねぎとトマトは食感を味わうため、半量は後で加えます。
黒豆の乾物を使う時は、行程3で水に浸かるように入れてください。
煮汁とは、パックに汁が入っている時はそれと水を合わせてください。無いときは水のみでもいいです。

レシピ制作者

Sumika Kawabata

Sumika Kawabata:日本野菜ソムリエ認定料理教室 Maman’s Dream (兵庫県 明石市 大久保町)

■先生のプロフィール

野菜ソムリエ ベジフルビューティーセルフアドバイザー アンチエイジングプランナー お魚かたりべ 和食文化継…(全て読む)


ページのトップへ戻る


スタッフイチオシ『春野菜を使って、食卓を華やかに♪』


クスパからのお知らせ

2024年3月22日

【機能追加のお知らせ】予約申し込みフォームで「クスパ決済」「教室指定支払い」いずれもキャンセルポリシーを出力機能を追加いたしました。

2024年3月22日

【機能追加のお知らせ】予約申し込みフォームで「クスパ決済」「教室指定支払い」いずれもキャンセルポリシーを出力機能を追加いたしました。

2024年3月6日

【機能追加のお知らせ】レッスン開催リマインドメールを前日以外に1週間前、2週間前にも送信される機能をリリースいたしました。