「蜂蜜ピクルス」~ピクルス液の応用~のレシピ、作り方(宮坂 みのり)

クスパ > クスパ レシピ > 調味料・ドレッシング > 万能タレ・ソース > 「蜂蜜ピクルス」~ピクルス液の応用~

クスパ レシピ

「蜂蜜ピクルス」~ピクルス液の応用~ 宮坂 みのり先生

印刷する

1

多様な料理に応用できるピクルス液を作ってストックしておくと、料理の度に砂糖、酢、塩を計量せずに済むので便利です。今回は蜂蜜ピクルスのご紹介です。漬け込んだ後の残り液も他の料理に使いまわし出来ます (「鶏の甘辛煮」 別掲載してます。)

<材料>  分量:作りやすい分量   調理時間:2分

基本のピクルス液(作り方参照)
120cc
蜂蜜
大さじ2
プチトマト(湯剥きしたもの)
ひとパック

作り方

【1】

基本のピクルス液=酢180cc、水120cc、砂糖大さじ3,塩小さじ1を混ぜてストックしておく。メモリ付きシェーカーを使うと便利です。

【2】

基本のピクルス液120ccとはちみつをよく混ぜる。

【3】

湯剥きしたトマトを漬け込む(大きさによりますが6時間程)

【4】

漬け込んだ後の液は甘辛煮に応用出来ます 「鶏の甘辛煮」
 https://cookingschool.jp/recipe/51670


【5】

(漬けた後の残ったピクルス液で人参のグラッセの作り方)
人参を薄い輪切りにする→炒める又は煮るかで加熱する。→柔らかくなったら残ったピクルス液で酸味が飛ぶまで加熱する。→バターを加えて仕上げる。

【6】

漬けた後のピクルス液の活用方法
https://cookingschool.jp/recipe/51601

★調理のコツ・ポイント★

ピクルス液の応用レシピ(キムチ和え、中華ドレッシング、秋鮭の南蛮漬け、ごまだれ、エビチリ等)を他にも多数掲載していますのでご参照ください。

レシピ制作者

宮坂 みのり

宮坂 みのり:グレースパン教室(東京都 板橋区 赤塚新町)

■先生のプロフィール

2013年より、自宅マンションにてパン教室・ケーキ教室を開催。(全て読む)


ページのトップへ戻る


スタッフイチオシ『春野菜を使って、食卓を華やかに♪』


クスパからのお知らせ

2024年3月22日

【機能追加のお知らせ】予約申し込みフォームで「クスパ決済」「教室指定支払い」いずれもキャンセルポリシーを出力機能を追加いたしました。

2024年3月22日

【機能追加のお知らせ】予約申し込みフォームで「クスパ決済」「教室指定支払い」いずれもキャンセルポリシーを出力機能を追加いたしました。

2024年3月6日

【機能追加のお知らせ】レッスン開催リマインドメールを前日以外に1週間前、2週間前にも送信される機能をリリースいたしました。