お花絞り口金の大きさの違い

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最終更新日:2023/7/12

アイシングクッキーとお菓子の教室 ールナリアー(東京都足立区)

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東京北区 王子 赤羽 ・足立区 アイシングクッキー教室 Lunaria -ルナリア- 

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お花絞り口金の大きさの違い
2024/5/23 0:00 UP

東京都足立区新田
アイシングクッキー教室
Lunaria(ルナリア)

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JSAアイシングクッキーマスター講師
しかたちひろ です  
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お花絞りに使う口金で一番よく使うバラ口金
 
大きさもケーキ用の大きいものから小さいものまでいろんなサイズがありますが、アイシングクリームでお花絞りをするときに使うのは大体この4サイズ
 
 
MARPOLの101S~102の大きさとお花の出来上がりサイズを比較してみました
 

 
【出来上がりの大きさ】
 
「101s」→約5mmのミニミニサイズ
極小なお花を絞れるサイズ
小花をたくさん散りばめたり、大きなお花の端にわき役として乗せてもかわいい♪
クリームの出口が小さいので絞るときに力が必要です
 
「101°」→約1cm
小ぶりなお花を絞るのにちょうどいいサイズ
101sよりは手の力も必要なく絞れます。
 
「101」→約1.5cm
一番よく使う口金。クッキーに乗せるのにちょうどいい大きさのお花が絞れます
 
「102」→約2cm
花びらも大きな存在感のあるサイズのお花が絞れる口金
クリームもたくさん使うのでコルネではなく、絞り袋に入れて絞るのがおススメ
 
私がお花絞りをするときによく使うのは101と101°
クッキーに乗せるのにちょうどいいサイズのお花が絞れるし、見た目の大きさもかわいいサイズです
たまにミニミニサイズを作りたいときもあるのでその時は101sで頑張って絞っています
 
101sの代わりに口金を使わないでミニサイズの花を絞る絞り方もあるのでまたそれば別の機会にご紹介しますね
 
口金サイズの大きさ、絞りたいお花の大きさのイメージに合わせて参考にしてみてください♪
 
 
アイシングクッキー教室 ルナリア 
しかたちひろ
 
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先生情報
しかた ちひろ
しかた ちひろ
教室主宰   

2016年にアイシングクッキー認定講師資格を取得し
2017年~2019年 駐在先のシンガポールにて、ワークショップを多数開催
2021年にアイシングクッキーマスター講師となり自宅教室をオープン
教室でのレッスンの他にワークショップや販売会なども随時開催中



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