無添加の食材にこだわり、こども向けに考案したレシピで、こどもたちと楽しく料理をしています。
全20件中10件表示
チョコの生地でくまさんの形を作り、それをプレーン生地で包んだら一旦冷蔵庫で冷やし……ミッキーにも見えるくまさんのクッキーを作ってみましょう。焼き上がりが楽しみでワクワクしますね。日持ちがするのでプレゼントにも喜ばれそうです。
寒い季節にホカホカの肉まんは格別です。それが簡単に手作りできたら最高ですね。添加物のない安心安全な材料でおいしい肉まん作りにチャレンジしましょう。
今人気急上昇中の中華風カステラを作ってみましょう。卵の風味と甘さのバランスが絶妙な蒸し菓子です。長崎カステラより甘さ控えめで食べやすく、たんぱく質も多く含まれ健康維持にも役立つので、小さなお子様からお年寄りまで、日常のおやつに最適な中華菓子です。
春は卒業、卒園、入学、入園、進級…の季節で、お祝い事の多い季節でもあります。今回は、日本の食文化において、お祝いの席には欠かせない「お赤飯」を炊いてみましょう。また、「茶碗蒸し」はだしの取り方からレッスンします。
なお、茶碗蒸しはこちらで用意した蓋つきのカップに入れてお渡しします。
新鮮で美味しいいちごを使って、人気のいちご大福と大福を作ります。難しいお餅の扱い方もコツをつかめば簡単です。自分だけのオリジナルのいちご大福は最高です。なお、4月の19日と20日は都合により休講とさせていただきます。定期コース第3土曜日曜コースの方は恐れ入りますが、4/29,5/5,5/6を含めて4月の都合の良い日程を1コマ選んでご参加ください。
不足しがちなミネラルと食物繊維が豊富に含まれるヘルシーな国産ひじきを使って、おいしいひじきご飯を作ります。
また、みそ汁は日本人の食卓には欠かせない健康的にも優れたメニューです。美味しいみそ汁の作り方を学びましょう。
今回のお持ち帰りはひじきご飯のみで、おみそ汁は試食のみとなります。
端午の節句に食べると縁起がいいとされる柏餅を作ります。柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」の意味を持ち、柏の葉で包んだ柏餅はこどもの日の縁起のいい食べ物として今に受け継がれています。また、新鮮で柔らかいよもぎの葉を使って草もちも作ります。よもぎはビタミン豊富で健康にいい成分が多く含まれています。今回は古くから伝わる日本の伝統的な和菓子作りにチャレンジします。
アマトリチャーナは、イタリア中部の町アマトリーチェで生まれたパスタ料理で、トマトをベースにしたソースが特徴で、イタリアでは定番の家庭料理です。酸味とコクが絶妙で、今では世界中に広まっています。
今回は、もっちりした美味しいパスタのゆで方やソースの絡め方など、パスタ料理の基本が学べます。
夏に人気のわらび餅は、醍醐天皇が好物だったとあり、古くから日本人に愛され続けています。わらび餅の原料は山菜のわらびの根からとれるでんぷん「本わらび粉」が原料ですが、手間のかかる作業を経て少量しか取れないため、一般的にはさつまいもやレンコンなどのでんぷんが使われています。今回は、希少価値の高い「本わらび粉」入りのわらび餅粉を使って、美味しいわらび餅を作ります。
みんなに人気のピザ作りにチャレンジしましょう。トッピングを工夫すれば自分だけのオリジナルピザの出来上がりです。生地作りからスタートします。作る楽しさや食べる喜びを存分に味わえるレッスンです。
直径17㎝ほどのピザを2枚お持ち帰り頂きます。アルミホイルをお皿にした状態で、ポリ袋に入れてお渡ししますので壊れないようそっとお持ち帰りください。2枚目の画像は2枚分を1枚にしたものです。なお、8/16.8/17も通常通り開講します。
大学卒業と同時に、公立中学校の家庭科教諭に着任。以降、公立・私立の中学・高校・大学にて30年以上家庭科教育に携わる。その間、食生活アドバイザーやパン講師の資格を取得し、子どもにも大人にも役立つレシピを研究。定年退職後、2015年4月、「荒江こども料理教室」を設立。‟クスパアワード”等多数の受賞歴有り。