おかずとして☆おつまみとして☆みんなが嬉しい家庭料理!
【居酒屋直伝】やみつき手羽先名古屋風と山芋鉄板焼き他、全5品
居酒屋で人気のメニューをメインから〆のご飯までバランスよく構成致しました。
メインはにんにくと胡椒の風味が堪らない、名古屋風の甘辛の手羽先から揚げですが、家で揚げ物はチョット…というご意見を受け、今回は揚げません!レッスンではオーブンを使いますが、揚げる場合の調理方法もお伝えします。
山芋鉄板焼きと、焼きおにぎりもついでにオーブンで。こちらもフライパンでの調理方法もお伝えしますね!
香ばしく焼いたおにぎりの中にはダシとなる物が仕込まれていて、ほうじ茶をかけていただきますが、暑い季節は冷たいお茶と梅干しがよいです。
豚のど軟骨は下処理さえきちんとすれば、カロリーも低くコラーゲンたっぷりで女性には積極的に召し上がって頂きたい食材の1つです。手作りポン酢をかけますが、自作のメリットは無添加、そしてお好きな柑橘類でお作りいただける上、市販品程ではないのですが、日持ちするという所です。
チョレギドレッシングは簡単に作れて、どんなお野菜にも合いますので覚えておくと重宝します。
どれもアルコールに合うのは勿論ですが、ご飯のおかずとしてもお薦め致します!
※レッスン時のアルコール持ち込みはご自由ですので冷やしておきたい等、お声掛けください。ご自身の分だけで大丈夫です。私への気遣いは不要ですが、勧められたら喜んで‼︎
生鯖と生姜のゴロゴロカレー&塩麴のタンドリーチキン他、全5品
カレー料理を和の調味料も取り入れて、お手軽に作りませんか?(市販のルーは使いません)
そして、カレーライスの時にお勧めしたいサブメニューと、季節の野菜で作る福神漬けのレッスンです。お漬物は沢山作ってお持ち帰りください。それでは詳しいメニュ―説明です↓↓↓
【生鯖と生姜のゴロゴロカレー】
市販のルーを使わないと難しそうに思われますが、実はそうでもありません。辛さ、とろみの強さ等、自由自在にできます。
このメニューは、冷凍の鯖と日持ちするゴボウや人参等の根野菜と和の調味料で普段作っている、我が家の自慢のカレーです。魚は他の青魚、白身魚でも美味しくお作り頂けます。
【塩麹のタンドリーチキン風】
通常はヨーグルトを使いますが、塩麹で揉みこんだところ、さっぱりとしたタンドリーチキンが出来ました。
調味料の分量と筋切りさえしっかりすれば後はオーブンで10分で完成する、お手軽な肉料理です。
【季節野菜の福神漬け】
着色料を使っていない為、赤くないのですが、味は紛れもなく福神漬けなのです。夏はナスやキュウリ、冬は大根や蓮根が美味しいです!白いご飯のお友、お茶うけとしても重宝しますので、お土産としてお持ち帰りください。
【白滝、和のコールスロー】
カレーライスの時のサブメニュー、どうしていますか?できるだけさっぱりしたものがいいですよね!しかも低カロリーだったら嬉しいのではと思い、白滝を使ってみました。ただ、和えただけでは水っぽくて美味しくないので、ポイントがありますよ。
【カリフラワーと摺りごまのナムル】
冷凍食品の野菜の中でも、お薦めはカリフラワーです。解凍すると水っぽいブロッコリーとは違い、優秀です。
これを使って、和風のナムルを作ります。
【冷やしおでん始めました】ふんわり鶏天/鯛焼き/焼きおにぎり
【冷やしおでん】とは冷めたおでんではありません! 夏野菜たっぷりの冷たいおでんに、おだしのジュレを乗せていただきます。レッスン時間内に冷やす事が難しいので、ご試食分はお任せください。お作りになった分はお持ち帰りとなりますので500cc程度のタッパーをお持ちください。
【ふんわり鶏天】おでんのサイドメニューって悩みませんか? 軽くいただける肉料理として鶏天はいかがですか? 一般的な天ぷらとは違い、下味を付けてふんわりと揚げます。お好みで辛子を付けてお召し上がりください。
【大葉の焼きおにぎり】居酒屋時代このおにぎりが人気でしたので、いつかご紹介したいと思っていました。大葉と焦がし醬油の香りが堪りません!
【餡作り】渋抜きって? びっくり水って? …餡作りって大変そう…大丈夫ですよ。1から一緒に作ってみましょう。自家製は甘さが調節出来るのも嬉しいですね。
【ミニ鯛焼き】手作り粒餡でミニ鯛焼きを作ります。お1人様3個程度差し上げます。
【冷やしおでん始めました】ふんわり鶏天/鯛焼き/焼きおにぎり
【冷やしおでん】とは冷めたおでんではありません! 夏野菜たっぷりの冷たいおでんに、おだしのジュレを乗せていただきます。レッスン時間内に冷やす事が難しいので、ご試食分はお任せください。お作りになった分はお持ち帰りとなりますので500cc程度のタッパーをお持ちください。
【ふんわり鶏天】おでんのサイドメニューって悩みませんか? 軽くいただける肉料理として鶏天はいかがですか? 一般的な天ぷらとは違い、下味を付けてふんわりと揚げます。お好みで辛子を付けてお召し上がりください。
【大葉の焼きおにぎり】居酒屋時代このおにぎりが人気でしたので、いつかご紹介したいと思っていました。大葉と焦がし醬油の香りが堪りません!
【餡作り】渋抜きって? びっくり水って? …餡作りって大変そう…大丈夫ですよ。1から一緒に作ってみましょう。自家製は甘さが調節出来るのも嬉しいですね。
【ミニ鯛焼き】手作り粒餡でミニ鯛焼きを作ります。お1人様3個程度差し上げます。
【居酒屋直伝】やみつき手羽先名古屋風と山芋鉄板焼き他、全5品
居酒屋で人気のメニューをメインから〆のご飯までバランスよく構成致しました。
メインはにんにくと胡椒の風味が堪らない、名古屋風の甘辛の手羽先から揚げですが、家で揚げ物はチョット…というご意見を受け、今回は揚げません!レッスンではオーブンを使いますが、揚げる場合の調理方法もお伝えします。
山芋鉄板焼きと、焼きおにぎりもついでにオーブンで。こちらもフライパンでの調理方法もお伝えしますね!
香ばしく焼いたおにぎりの中にはダシとなる物が仕込まれていて、ほうじ茶をかけていただきますが、暑い季節は冷たいお茶と梅干しがよいです。
豚のど軟骨は下処理さえきちんとすれば、カロリーも低くコラーゲンたっぷりで女性には積極的に召し上がって頂きたい食材の1つです。手作りポン酢をかけますが、自作のメリットは無添加、そしてお好きな柑橘類でお作りいただける上、市販品程ではないのですが、日持ちするという所です。
チョレギドレッシングは簡単に作れて、どんなお野菜にも合いますので覚えておくと重宝します。
どれもアルコールに合うのは勿論ですが、ご飯のおかずとしてもお薦め致します!
※レッスン時のアルコール持ち込みはご自由ですので冷やしておきたい等、お声掛けください。ご自身の分だけで大丈夫です。私への気遣いは不要ですが、勧められたら喜んで‼︎
参加者様から当教室の推薦したいメニューをお伺いし、即興メニューでパーティーしましょう!
生鯖と生姜のゴロゴロカレー&塩麴のタンドリーチキン他、全5品
カレー料理を和の調味料も取り入れて、お手軽に作りませんか?(市販のルーは使いません)
そして、カレーライスの時にお勧めしたいサブメニューと、季節の野菜で作る福神漬けのレッスンです。お漬物は沢山作ってお持ち帰りください。それでは詳しいメニュ―説明です↓↓↓
【生鯖と生姜のゴロゴロカレー】
市販のルーを使わないと難しそうに思われますが、実はそうでもありません。辛さ、とろみの強さ等、自由自在にできます。
このメニューは、冷凍の鯖と日持ちするゴボウや人参等の根野菜と和の調味料で普段作っている、我が家の自慢のカレーです。魚は他の青魚、白身魚でも美味しくお作り頂けます。
【塩麹のタンドリーチキン風】
通常はヨーグルトを使いますが、塩麹で揉みこんだところ、さっぱりとしたタンドリーチキンが出来ました。
調味料の分量と筋切りさえしっかりすれば後はオーブンで10分で完成する、お手軽な肉料理です。
【季節野菜の福神漬け】
着色料を使っていない為、赤くないのですが、味は紛れもなく福神漬けなのです。夏はナスやキュウリ、冬は大根や蓮根が美味しいです!白いご飯のお友、お茶うけとしても重宝しますので、お土産としてお持ち帰りください。
【白滝、和のコールスロー】
カレーライスの時のサブメニュー、どうしていますか?できるだけさっぱりしたものがいいですよね!しかも低カロリーだったら嬉しいのではと思い、白滝を使ってみました。ただ、和えただけでは水っぽくて美味しくないので、ポイントがありますよ。
【カリフラワーと摺りごまのナムル】
冷凍食品の野菜の中でも、お薦めはカリフラワーです。解凍すると水っぽいブロッコリーとは違い、優秀です。
これを使って、和風のナムルを作ります。
鶏の鍬焼きは、下処理から照りの出し方まで学びどころ満載!サブメニューは旬の鯵やウニの寄せものなど。全6品のよくばりレッスンです。では全メニューを詳しくご紹介していきますね!
【鶏の鍬焼き】
鍬焼きとは甘辛く照りのあるお料理で、お弁当にもぴったりです。レッスンでは、冷めても硬くならない下処理法から、包丁の入れ方(鍬の形にカット)、目から鱗の照りの出し方と学び所満載です。
【〆鯵の黄身酢がけ】
三枚おろしデモンストレーションの後、酢〆の方法を学びます。私が子どもの頃から慣れ親しんだ父の味で、私の子ども達の好物でもあります。手作りは酸味や塩分の調節が出来ることは勿論ですが、まろやかで、身がふんわりとしていて美味です。
追記:父は生前、釣り師で複数の飲食店を経営。私の居酒屋料理の師匠です。
【ささ身の寄せウニ】
和風のテリーヌといったところでしょうか。
これからの季節、ひんやりとした寄せは大活躍でしょう。冷めても硬くならず、且つしっかり固まっている食材の配合を学びましょう。
レッスンでは瓶詰のウニを使いますが、アレンジとして、タラコや明太子もおススメです!
【革命のクリーミー茶碗蒸し】
茶碗蒸しって、卵を固めたシンプルな料理ですよね。
だったらアレンジは無限で楽しい!
今回は、ベーコンとパルミジャーノレッジャーノのコンソメ味にしました。クリーミーな食感をご堪能ください。
【葱のせピリ辛やっこ】
冷奴が美味しい季節、こんな食べ方はいかがですか?
鰹節やすりごまを使ったタレは長期保存可能ですし、葱以外のアレンジとして、レタスやキュウリの千切り、もやしなど色々な楽しみ方が出来ます。
【ごぼう飯】
ゴボウは日持ちするので、冷蔵庫にある方も多いのではないでしょうか。
根野菜は手軽にいいお味が出るので、炊き込みご飯に持って来い!そして、油揚げは、お肉を使わずとも油っけと旨みをプラス出来る優れもの。
そんなコンビのお手軽な炊き込みご飯ですが、美味しさは侮れません。
生鯖と生姜のゴロゴロカレー&塩麴のタンドリーチキン他、全5品
カレー料理を和の調味料も取り入れて、お手軽に作りませんか?(市販のルーは使いません)
そして、カレーライスの時にお勧めしたいサブメニューと、季節の野菜で作る福神漬けのレッスンです。お漬物は沢山作ってお持ち帰りください。それでは詳しいメニュ―説明です↓↓↓
【生鯖と生姜のゴロゴロカレー】
市販のルーを使わないと難しそうに思われますが、実はそうでもありません。辛さ、とろみの強さ等、自由自在にできます。
このメニューは、冷凍の鯖と日持ちするゴボウや人参等の根野菜と和の調味料で普段作っている、我が家の自慢のカレーです。魚は他の青魚、白身魚でも美味しくお作り頂けます。
【塩麹のタンドリーチキン風】
通常はヨーグルトを使いますが、塩麹で揉みこんだところ、さっぱりとしたタンドリーチキンが出来ました。
調味料の分量と筋切りさえしっかりすれば後はオーブンで10分で完成する、お手軽な肉料理です。
【季節野菜の福神漬け】
着色料を使っていない為、赤くないのですが、味は紛れもなく福神漬けなのです。夏はナスやキュウリ、冬は大根や蓮根が美味しいです!白いご飯のお友、お茶うけとしても重宝しますので、お土産としてお持ち帰りください。
【白滝、和のコールスロー】
カレーライスの時のサブメニュー、どうしていますか?できるだけさっぱりしたものがいいですよね!しかも低カロリーだったら嬉しいのではと思い、白滝を使ってみました。ただ、和えただけでは水っぽくて美味しくないので、ポイントがありますよ。
【カリフラワーと摺りごまのナムル】
冷凍食品の野菜の中でも、お薦めはカリフラワーです。解凍すると水っぽいブロッコリーとは違い、優秀です。
これを使って、和風のナムルを作ります。
『藤沢の台所』がいつも大切にしているコト。それは一言で言うと『親しみやすい味』。時にはメイン画像をご覧になって奇抜に感じるメニューもあるかもしれませんが、居酒屋の味に何度もアレンジを加え、飲む人、飲まない人、老若男女、皆が和やかにテーブルを囲める味を心掛けています。
さて今回はラフテーをメインとしたボリューム満点の沖縄料理です。皮付バラ肉や泡盛、黒糖、沖縄産もずくなどが登場します。ご家庭でも再現できる様に代用可能な食材や調味料もレクチャーいたします。
皆様のご参加をお待ちしております!
このイベントで作る料理
【本格とろとろラフテー】
皮付バラ肉を使い、泡盛や黒糖、香味野菜で煮込んでいきます。説明だけですと、何だか癖が有りそうですが…ご安心ください、アレンジを加えている事もありますが、誰もが納得できるお味に仕上がりますよ。
ただ煮込めばよい訳ではなく、下処理や照りの出し方など学び所満載です。
【沖縄そば】
沖縄そばは通常、豚肉(三枚肉やあばら肉)が乗っていますが、今回は他のメニューとのバランスを考慮して、スープは豚と鰹の合わせだしですが、トッピングは沖縄もずく、紅生姜、青ネギにいたしました。
沖縄のもずくは肉厚で美味しいですよ。
【ベーコンチーズのゴーヤアンラギー】
こちらはオリジナルです。
沖縄には豚肉で巻いたものがありますが、もう少し軽く、おつまみとしていただきたいとの思いから作りました。
泡盛は勿論、ビールやワインにも合います。
レッスンでは苦みの抜き方を5つお伝えいたします。
【ガツ刺し】
ガツとは豚の胃袋です。
最近本当に美味しいガツ刺しに出会い、これは皆様にお伝えせねばと思いました。
刺しといっても生ではなく、臭みを取りながらボイルするのですが、柔らか過ぎても硬すぎても面白くありません。
シンプルだからこそ、きちんと作りたい…そんな料理です。
【黒糖のサーターアンダギー】
簡単なので子どもに作っていたところ、生徒様からリクエストをいただきました。上手く揚がると球体が開きますが、これを『花が咲く』と言います。
黒糖以外にも、色々なアレンジができますね。
レッスンでは、お1人3つ作りますので、お土産にしてもいいですね。