毎月8~10種類の月替わりメニューと、基礎から学べるBasicレッスン。作りたいがきっと見つかる。
「パンドミ」は山食パン。
私以上に、恐縮するほどに、昨年受講した生徒様たちがこのパンを評価してくれて、「大好き」「また作ってしまった」と、おうちで作っていただく率が高い。
実際は、下の写真より、もっと膨らみます。ちょっと変わった焼き方をします。
この焼き方と酵母のパワーで、ぐんぐん高さが出て、軽い食感になります。
ですが、軽いばかりでは、パサパサしてしまうので、程よいしっとり感もあって、最後まで美味しく食べられるパンドミにしました。口どけもよい感じ。品のあるちょうどよさ、普通さ。
「ベリーとクリームチーズのバトン」
少し大人っぽいやや甘めのバトン(棒)形のパン。
ライ麦生地にクリームチーズやベリー系のドライフルーツなどを包んで焼くのです。ナッツの歯ごたえもあります。
表面を少しパリッとさせて、スリムでかっこよく仕上げていきます。
クリームチーズって、天才。ドライフルーツやナッツをくっつけて、やわらかく繋いでくれる。それだけで食べておいしいけど、パンにくるむとさらに美味しくなる気がする。とにかく食べてみてほしいです。
「クーロンヌボルドレーズ」
新メニューです。ハード系の生地で作ります。
ハード系ってかっこよい感じのものが多いけれど、これは気品のある雰囲気。
成形がとっても楽しいのです。丸めて、伸ばして、かぶせて、貼りつけて。
もちろん、味にも妥協はせず。
薄皮のパリッとしている部分と、下のもっちりとした部分の2つの食感が楽しめ、見た目だけではなく味も満足していただけるようがんばりました。
そして、「スイートエピ」
このレッスンでは、ハード系の甘いパンも紹介したいと考えております。
麦の穂の形をした「エピ」というパン、ご存じでしょうか。ベーコンを巻き込むことが一般的。
おかずパンのような位置づけですよね。
ですが、この生地、甘いペーストにも相性がよいのです 。
夏らしい柑橘系を入れたペーストを巻き込み、エピの新たな魅力をお伝えしたいと考えております。
パン屋さんではあまり見かけない甘系エピ、ぜひ知っていただきたい。
*酵母は、酒種とホップ種をミックスして使用いたします。
「パイナップルクリームチーズ」
数年前にパン屋さんで、この組み合わせのパンを食べて、「なんて美味しいのだ!」と思い、ずっと心に留めておりました。
パイナップルのジューシーな甘さだけだと、さっぱりし過ぎてしまうところを、クリームチーズベースのペーストがほどよい重さ、なめらかさ、こっくり感を加えてくれています。
パン生地は冷やして食べても美味しい生地。さらにうれしいことに、ほぼ混ぜるだけで、こねないで生地を作り上げます(← 楽!)。 夏にぴったり。
「トマトブレッド」
気楽に作れる夏のおかずパン 。夏野菜が美味しい季節ですね。
トマトはそのまま食べてももちろん美味しいけれど、パンにも相性抜群ということに気が付く。
加熱して甘く、ジューシーになったトマトと生ハムを組み合わせました。
成形は簡単で、ほかのパンにもアレンジが効く方法なので、ぜひ覚えて活用していただきたい。
*自家製酵母は、ホップ種と酒種をミックスして使用いたします。
「パイナップルクリームチーズ」
数年前にパン屋さんで、この組み合わせのパンを食べて、「なんて美味しいのだ!」と思い、ずっと心に留めておりました。
パイナップルのジューシーな甘さだけだと、さっぱりし過ぎてしまうところを、クリームチーズベースのペーストがほどよい重さ、なめらかさ、こっくり感を加えてくれています。
パン生地は冷やして食べても美味しい生地。さらにうれしいことに、ほぼ混ぜるだけで、こねないで生地を作り上げます(← 楽!)。 夏にぴったり。
「トマトブレッド」
気楽に作れる夏のおかずパン 。夏野菜が美味しい季節ですね。
トマトはそのまま食べてももちろん美味しいけれど、パンにも相性抜群ということに気が付く。
加熱して甘く、ジューシーになったトマトと生ハムを組み合わせました。
成形は簡単で、ほかのパンにもアレンジが効く方法なので、ぜひ覚えて活用していただきたい。
*自家製酵母は、ホップ種と酒種をミックスして使用いたします。
「クーロンヌボルドレーズ」
新メニューです。ハード系の生地で作ります。
ハード系ってかっこよい感じのものが多いけれど、これは気品のある雰囲気。
成形がとっても楽しいのです。丸めて、伸ばして、かぶせて、貼りつけて。
もちろん、味にも妥協はせず。
薄皮のパリッとしている部分と、下のもっちりとした部分の2つの食感が楽しめ、見た目だけではなく味も満足していただけるようがんばりました。
そして、「スイートエピ」
このレッスンでは、ハード系の甘いパンも紹介したいと考えております。
麦の穂の形をした「エピ」というパン、ご存じでしょうか。ベーコンを巻き込むことが一般的。
おかずパンのような位置づけですよね。
ですが、この生地、甘いペーストにも相性がよいのです 。
夏らしい柑橘系を入れたペーストを巻き込み、エピの新たな魅力をお伝えしたいと考えております。
パン屋さんではあまり見かけない甘系エピ、ぜひ知っていただきたい。
*酵母は、酒種とホップ種をミックスして使用いたします。
ホシノ天然酵母と国産小麦の味わい深いパンを作っていきます。
酵母の起こし方、発酵、工程等を詳しくご説明します。冷蔵庫を使ったゆっくり発酵で、忙しいかたでも無理なくパン作りができる方法もご紹介します。
「パンドミ」は山食パン。
私以上に、恐縮するほどに、昨年受講した生徒様たちがこのパンを評価してくれて、「大好き」「また作ってしまった」と、おうちで作っていただく率が高い。
実際は、下の写真より、もっと膨らみます。ちょっと変わった焼き方をします。
この焼き方と酵母のパワーで、ぐんぐん高さが出て、軽い食感になります。
ですが、軽いばかりでは、パサパサしてしまうので、程よいしっとり感もあって、最後まで美味しく食べられるパンドミにしました。口どけもよい感じ。品のあるちょうどよさ、普通さ。
「ベリーとクリームチーズのバトン」
少し大人っぽいやや甘めのバトン(棒)形のパン。
ライ麦生地にクリームチーズやベリー系のドライフルーツなどを包んで焼くのです。ナッツの歯ごたえもあります。
表面を少しパリッとさせて、スリムでかっこよく仕上げていきます。
クリームチーズって、天才。ドライフルーツやナッツをくっつけて、やわらかく繋いでくれる。それだけで食べておいしいけど、パンにくるむとさらに美味しくなる気がする。とにかく食べてみてほしいです。
「クーロンヌボルドレーズ」
新メニューです。ハード系の生地で作ります。
ハード系ってかっこよい感じのものが多いけれど、これは気品のある雰囲気。
成形がとっても楽しいのです。丸めて、伸ばして、かぶせて、貼りつけて。
もちろん、味にも妥協はせず。
薄皮のパリッとしている部分と、下のもっちりとした部分の2つの食感が楽しめ、見た目だけではなく味も満足していただけるようがんばりました。
そして、「スイートエピ」
このレッスンでは、ハード系の甘いパンも紹介したいと考えております。
麦の穂の形をした「エピ」というパン、ご存じでしょうか。ベーコンを巻き込むことが一般的。
おかずパンのような位置づけですよね。
ですが、この生地、甘いペーストにも相性がよいのです 。
夏らしい柑橘系を入れたペーストを巻き込み、エピの新たな魅力をお伝えしたいと考えております。
パン屋さんではあまり見かけない甘系エピ、ぜひ知っていただきたい。
*酵母は、酒種とホップ種をミックスして使用いたします。
「クーロンヌボルドレーズ」
新メニューです。ハード系の生地で作ります。
ハード系ってかっこよい感じのものが多いけれど、これは気品のある雰囲気。
成形がとっても楽しいのです。丸めて、伸ばして、かぶせて、貼りつけて。
もちろん、味にも妥協はせず。
薄皮のパリッとしている部分と、下のもっちりとした部分の2つの食感が楽しめ、見た目だけではなく味も満足していただけるようがんばりました。
そして、「スイートエピ」
このレッスンでは、ハード系の甘いパンも紹介したいと考えております。
麦の穂の形をした「エピ」というパン、ご存じでしょうか。ベーコンを巻き込むことが一般的。
おかずパンのような位置づけですよね。
ですが、この生地、甘いペーストにも相性がよいのです 。
夏らしい柑橘系を入れたペーストを巻き込み、エピの新たな魅力をお伝えしたいと考えております。
パン屋さんではあまり見かけない甘系エピ、ぜひ知っていただきたい。
*酵母は、酒種とホップ種をミックスして使用いたします。
ホシノ天然酵母と国産小麦の味わい深いパンを作っていきます。
酵母の起こし方、発酵、工程等を詳しくご説明します。冷蔵庫を使ったゆっくり発酵で、忙しいかたでも無理なくパン作りができる方法もご紹介します。