自家製しよう!
全189件中10件表示
夏野菜テリーヌ!グレードアップしてご紹介します。
前回受講できなかった方はこの機会に前回お申し込みください。
夏の美味しい野菜をたっぷり使い、魚介と合わせます。
ゼラチンを加えず、魚介のラタトゥイユとしてそのままお皿に盛っていただいても美味しく召し上がっていただけます!
15cmパウンド型(前回の帆立とアーティチョークで使用したもの)又はテリーヌ 型をご持参いただき、1人1台実習します。
ご自身で作ったものはお持ち帰りいただきます。
ご試食はこちらで作ったものをお出しします。
★お申し込み前にキャンセル規定をご確認のうえ、お申し込みください。
自家製コンビーフレッスン
今年はリニューアルして和牛で作ります!
リクエストいただいた方のみのクラスでしたが、ご都合が合わない方もいらっしゃり若干名ですが募集することにいたしました!
ご興味がございましたら是非ご参加ください。
コンビーフと聞くと缶詰めの印象が強いかもしれません。蓋を開けた時のあの香りがちょっと苦手、、、と言う方もいらっしゃるとはおもいますが、今回はそんなマイナスのイメージが無くなる何度でも食べたくなるような手ほぐしの自家製コンビーフを作ります。
お肉の下処理、ピックル液の作り方(塩漬け工程)など基本から学んでいただきます。
少し手間はかかりますが、美味しさは格別です!
コールスロー
コールスローはお肉料理の付け合わせとして良く使われます。
キャベツは栄養素を豊富に摂取することができるため美容効果も高く女性にとって有難い食材です。
タップリのキャベツとコーン、自家製マスタードをドレッシングに使い仕上げていきます。
ベイクドポテト
コンビーフとの相性がいいジャガイモ。
何をして食べても美味しいのですが、ホクホクでカリッと香ばしい1粒で二度美味しいベイクドポテトを作ります。
★実習★リクエストクラス Timballo del Gattopardo
前回,緊急事態宣言で中止になったクラスです。
リクエストにお応えして開催します!
引き続き感染拡大防止のため、換気をしながらのレッスンです。
タルト生地は暖かいとダレてしまいますので,オーブンに入れるまでは暖房を切ってのレッスンになりますので温かい服装でいらしてください。
皆さんがご家庭でも比較的作りやすく、楽しんで組み立ていただけるお料理、個々のパーツは、他のお料理にもお使いいただけるように、レシピを作りました。
ティンバッロは、南イタリアで作られる家庭料理です。今回はタルト生地で包みますが、茄子でパスタを包んだ料理見たことありませんか?
この料理は太鼓の形をした詰め物料理です。
今回はサクサクのタルト生地にグラーで和えたパスタを詰め、そこに即席のサルシッチャでポルペッテ(ミートボール)を作り入れます。
ラグーは短時間で美味しくしげる方法を教えます。
中にポルペッテやうずらの卵など入れてタルトに蓋をしてオーブンで焼くあげます。
このお料理はプレゼントしてもとても喜ばれますし、時短ラグーを覚えていただければ、忙しくて身あっという間に本格ラグーが作れます!
一人一台お作りいただきお持ち帰りいただきますので、そのまま夕食で召し上がっていただけます。
楽しみにしていてくださいね!
直径15cm×高さ5cmのセルクル を必ずご持参ください。お忘れになった場合は、ご自宅に戻ってから焼き上げていただきます。
キャンセル待ち多数いただきましたので
レッスン日程追加しました!
次回は2022年12月以降になります。
このレッスンは一人1台そのままお持ち帰りいただきます。
ご参加されるの方は、陶器又は鋳物のテリーヌ型(600ml前後の容器)をご持参ください。
※ル・クルーゼやストウブのハーフテリーヌサイズです。アルミの容器ですと熱がダイレクトに入りすぎるため不可。
また暖房は入れ、窓は開けたまま作業しますので、
必ず温かい服装でいらしてください。
パテは、1~2日寝かせてから火入れをした方がより一層美味しく召し上がっていただけるため
ご自宅での火入れをお勧めしております。
ご自宅でパテの火入れは難しい方は、教室で仕上げていただいても構いませんが
火入れ時間は2時間半ほどかかりますので、あらかじめご了承ください。
★ご自宅で火入れをされる方は、レッスン終了予定時間よりも早く終わります。
毎年恒例のパテ・ド・カンパーニュ。
いつもキャンセル待ちを多数いただく大人気のクラスですが昨年は開催できず...
皆様をお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
今年は、リクエストレッスン開催いたします。
このレッスンは一人1台そのままお持ち帰りいただきます。
ご参加ご希望の方は、陶器又は鋳物のテリーヌ型(600ml前後の容器)をご持参ください。
※ル・クルーゼやストウブのハーフテリーヌサイズです。アルミの容器ですと熱がダイレクトに入りすぎるため不可。
また暖房は入れ、窓は開けたまま作業しますので、温かい服装でいらしてください。
パテは、1~2日寝かせてから火入れをした方がより一層美味しく召し上がっていただけるため
ご自宅での火入れをお勧めしております。
ご自宅ではパテの火入れは難しい方は、教室で仕上げていただいても構いませんが
火入れ時間は2時間半ほどかかりますので、あらかじめご了承ください。
★ご自宅で火入れをされる方は、レッスン終了予定時間よりも早く終わります。
※引き続き、少人数に抑え、こまめに換気しながらレッスンをしていきたいと思います。
出来る限りレッスン時間を短縮したいため,デモンストレーション式でレッスンを行います。
今月は皆さんからリクエストいただいていたローストビーフを作ります。
究極のローストビーフと言いたいところですが、ちょっと言い過ぎなので、お店レベルの美味しいローストビーフを作れるようなレッスンをしようかと思います。
今回ご紹介するのはオーブンを使用したローストビーフの作り方です。
お家で作ると火を入れすぎちゃう,どのくらい焼いたかいいのかわからない...と言った声をよく聞きます。
ご自宅でもしっかり作れるようにお話ししていきますので是非覚えてくださいね。
※このクラスは試食なし全持ち帰りで開催します。
あらかじめご了承のうえお申し込みください。
また材料の手配がありますのでキャンセルをお考えの方はお申し込みはご遠慮ください。
※引き続き、少人数に抑え、こまめに換気しながらレッスンをしていきたいと思います。
出来る限りレッスン時間を短縮したいため,デモンストレーション式でレッスンを行います。
今月は皆さんからリクエストいただいていたローストビーフを作ります。
究極のローストビーフと言いたいところですが、ちょっと言い過ぎなので、お店レベルの美味しいローストビーフを作れるようなレッスンをしようかと思います。
今回ご紹介するのはオーブンを使用したローストビーフの作り方です。
お家で作ると火を入れすぎちゃう,どのくらい焼いたかいいのかわからない...と言った声をよく聞きます。
ご自宅でもしっかり作れるようにお話ししていきますので是非覚えてくださいね。
※感染拡大防止のため、試食なし全持ち帰りで開催します。
レッスン当日ロックダウン同等の行動規制がでた場合、レッスンは10月30、31日に振替になります。
あらかじめご了承のうえお申し込みください。
また材料の手配がありますのでキャンセルをお考えの方はお申し込みはご遠慮ください。
オンライン 【ZOOM】リクエストレッスン 牡蠣のシュークリーム他
リクエストレッスン 牡蠣のシュークリーム&玉ねぎとマッシュルームのフラン
お店だけでなく、12月のレッスンでも好評だった前菜2種類をご紹介します。
お酒を飲む方には、ワインが進むメニューです。
★牡蠣のシュークリーム
シュークリームと聞くと甘いイメージを持たれますよね?!今回ご紹介するのはおつまみにもなる、
塩気のある牡蠣のシュークリームです!
このお料理は私が働くお店でもコースのメニューにもなる人気メニューです。
牡蠣をシュー生地の中に入れ、焼き上げていきます。
中には酸味とハーブをきかせたクリームを詰めていきます。
★玉ねぎとマッシュルームのフラン★
フランとは、簡単にいうとプリンのようなものです!
じっくり炒めた、あめ色玉ねぎとマッシュルームを使い、コクのある濃厚なフランを作ります。
そのままでも美味しいのですが、ソースをパンに付けて食べると止まらぬ美味しさです。
お家でおもてなし!レストランをイメージしたメニューです。
まだまだ外食が不安な方にも、是非ご家庭でお作りいただきたい内容しました!
前菜のブルスケッタは簡単でこれからの季節にピッタリのおつまみです。
彩りが綺麗で甘みも強い、トマトと焼きパプリカを使って見た目も可愛らしくカラフルに!イタリアで定番の前菜をご紹介します!応用もききますのでレッスンでご紹介させていただきます。
プリモはジャガイモのニョッキです。
市販のニョッキってお団子のような食感のイメージがありますが、実は違います。
お店でお出ししているものは口溶けも良く、皆さまから喜ばれている一品です。
冷凍もできますので、実習でお作りいただいたものはお持ち帰りいただきます!
セコンドは豚をパイで包んだアンクルートを作ります。基本から火入れまでしっかりお話ししていきます。このお料理は、とても華やかなので喜ばれること間違いなしです。綺麗なロゼ色に仕上げるコツを覚えてくださいね。
お申し込みの場合は、必ず注意事項をお読みいただき
ご同意のうえお申込みください。
よろしくお願いします。
じゃがいものブーダンブラン(白いソーセージ)
このジャガイモを入れたソーセージは私のスペシャリテです。フワフワの柔らかいブーダンブランとは少し異なり、もう少し弾力のある仕上がりです。
ソーセージにじゃがいもの組み合わせ、実は仕上がるまでは想像以上に大変でした。じゃがいもとお肉がバラバラになってしまったり、試行錯誤を繰り返しやっと出来たものです。
紫キャベツのタルト
紫キャベツの使い方がわからないと質問されることが良くあります。
確かに!あまり紹介されていないので、お店でもお出ししている塩タルトをご紹介します。
栗のティラミス
以前試食でお出ししてからずっとリクエストをいただいているティラミス。以前働いていたイタリアンレストランで覚えたティラミスをアレンジして味わいは軽く、食感も楽しめるティラミスにしました。
※お申し込みの際は注意事項を必ずご確認いただき同意のうえお申込みください。
https://cookingschool.jp/s/school/foodart/news