元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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上寿とは100歳のお祝いを指す言葉で、他に百寿や紀寿とも言われます。お祝いの色として白が使われます。白を淡雪羹でカシス餡で赤色をイメージして作りました。林檎は煉り切り製でリンゴプレザーブ餡を包んでいます。仕上げ方に注目ですね。
麦手餅は麦秋とも言われる5-6月頃に多く販売されていますが、実りの秋であるこの時期にあえて作ります。
はったい粉(麦こがし)はいつでも手に入るのでぜひ作ってみてください。
抹茶を使ったお菓子はいろいろあるのですが、今回はほうじ茶を使った羊羹をお作り頂きます。
大福の定番”豆大福”。これがちゃんと出来れば大福はお手の物になれます。お茶席の生菓子の代表格でもある、きんとん製の”深山路”
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
ココア味の浮島に氷餅を散らして初雪を表現しました。ココアは吸水性が高いので一工夫をします。冬椿は紅白の絞り模様の煉り切りで、お正月にもぴったいの衣装でお作り頂ます。
憧れの生クリーム大福が自宅で作れますよ。カフェオーレ大福と薯蕷饅頭製の水仙。作りたての薯蕷饅頭も芋の香りが際立ち本当に美味しいです。
麦手餅は麦秋とも言われる5-6月頃に多く販売されていますが、実りの秋であるこの時期にあえて作ります。
はったい粉(麦こがし)はいつでも手に入るのでぜひ作ってみてください。
抹茶を使ったお菓子はいろいろあるのですが、今回はほうじ茶を使った羊羹をお作り頂きます。
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