元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
雪溶けは千筋羊羹舟に錦玉を流し固め、煉り切りに巻き水仙の花をつけて仕上げます。香雪は白餡包みの雪平を手形で成型して白梅を表現します。
新年にふさわしく鶴と亀を作ります。鶴(千年)は織部薯蕷饅頭製で底部をこんがりと焼き、上部には本紅羊羹の丹頂と嘴はコテ焼き仕上げで。亀(万年)は練り切り製で亀甲模様を黒糖羊羹で浮かび上がらせます。
春の香り豊かな蓬入り求肥を十勝産小豆羊羹と合わせました。皆さんご存知のあのお菓子の再現ですよ。
後一品は、コナシ製の仮称・侘助です。(こちらは奈良の二月堂・修二会のお菓子ですね)
意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
お馴染みの”桜餅”(道明寺製)、と浮島と淡雪羹で作る”菱餅”
もう直ぐひな祭りですね。食べて美味しい浮島と淡雪羹製の”菱餅”と早春の和菓子と言えば、やはり道明寺で作る関西風の”桜餅”
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
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