世界の料理とワイン、テーブルコーディネイト。菜園「鎌倉サチルンガーデン」の野菜とハーブでおもてなし。
シンコデマヨ!5月5日という意味で、メキシコの独立記念日です!毎年5月はシンコデマヨにちなんでメキシコ料理をご紹介しています。モヒート片手に一緒にメキシコ料理でお祝い致しましょう!
前菜は、日本では珍しい食材をご紹介致します。「プランテインのフリッター」。プランテインとは料理用の青い大きめのバナナです。素揚げにしてシンプルにお塩で頂き素材の味を楽しみます。「キャッサバ芋のガーリック煮」キャッサバも南米で食べられている里芋のような食感のお芋です。こちらもシンプルにガーリックと塩で煮込みます。プランテインもキャッサバも、高校の地理の授業で南米の昔から食べられている主食、と暗記していたのですが、実際にアメリカのポットラックパーティで南米の友達が持ってきてくれたときは感動しました!そして美味しかった!タコスは、今回はミニトスタダス(小さい平らなハードタコスに具をのせる)、タコミートは「メキシカンプルドポーク」をのせて頂きます。タコスシーズニングで豚のかたまり肉を煮込み、細かく裂いてタコミートを作ります。たっぷりのワカモレとサルサ、ハラペーニョものせてお召し上がり下さい。メインは「マグロのレアステーキ パイナップルとコーンのサルササラダ」です。作り置きしておくと便利な夏のサラダです。デザートは、「カリビアンラムケーキ」。南米名産のダークラムをたっぷりしみこませた大人のケーキです。とてもしっとり、アイシングにもラム酒を効かせます。
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
6月は夏のイタリア料理です。
前菜は、「ビーツとレンズ豆とブルーチーズのサラダ」。白ワインのシンプルなドレッシングで和えるだけですが、皮付きのレンズ豆とビーツの甘い味が、噛めば噛むほど相性の良さがとても良くわかるサラダです。ブルーチーズやフレッシュディル(ハーブ)が味のアクセントになります。
第二の前菜は「海老とパルメザンチーズのレモンリゾット」です。海老の出汁、パルメザンチーズの旨味と塩気、そこにレモンの爽やかさと酸味が加わって、最高に美味しいリゾットです!!簡単に作れるのも魅力です!
メインは「ミラノ風カツレツ ルッコラとケッカソース」。これも夏にぴったりのメインです。ポークカツレツ(本来は子牛肉ですが)は少量のオリーブオイルをかけて、オーブンで焼きます。そこに少し苦みのあるルッコラと、旬の甘いトマトをオリーブオイルでマリネしたケッカソースを添えて、レモンとケッパー、パルメザンチーズの塩気と酸味でさっぱりと頂きます。いつものおソースで頂くとんかつとはまた別物の美味しさです!!
デザートは「ブルーベリーチーズケーキ」。初夏が旬のブルーベリーを近所の農園から摘んで参ります。お写真はベイクドチーズケーキですが、レアチーズにするか、目下試作が続いておりますので、どうぞお楽しみに!
南フランス、パリ、ニューヨークに駐在。そこで覚えた各国の素晴らしいお料理を、美味しいワインと共に紹介しています。60㎡の自家菜園をもち野菜は自給自足。畑で種から育てた、新鮮採れたての野菜&ハーブをレッスンでお出ししています。ニューヨークでは、NYのカリスマ人気料理家・ひでこコルトン先生の「NY*おもてなし料理教室」に3年間通い認定校資格取得。ひでこ先生のレシピも紹介しています。コロナワクチン済。