世界の料理とワイン、テーブルコーディネイト。菜園「鎌倉サチルンガーデン」の野菜とハーブでおもてなし。
いよいよ夏到来!夏が近づいてくると、メキシコ料理が食べたくなりますね!
畑でも夏野菜の植え付けがはじまっており、日々の成長が楽しみです。
今年のメキシカンのタコスは、白身魚のフライにしました。コールスローととても相性がよく、アメリカで食べて感動した組み合わせです。
ハードタコス、ソフトタコスとご用意しますので、どちらのお味もお楽しみ下さいね。
おまけで、タコスミート(チリコンカン)も用意致しますので、定番のお肉のタコスもお楽しみ下さい!
サラダは、トマトとパルミットのサラダ。パルミットとは、椰子の新芽、南米でよく食べられている食材で、一般的に缶詰で売られています。珍しい食材をお楽しみ下さいね。
スープは豚肉と青バナナのスープ。青バナナはお芋のようなほくほく食感で甘くなく、デザートではなく食事に使います。とろとろに煮込んだ豚肉と青バナナの相性は抜群です。
メキシコではお米もよく食べられており、今回は、パクチーやガーリックのペーストをチキンにつけ込み、タレも一緒にご飯と炊き込んだグリーンメキシカンライスをご紹介致します。爽やかなパクチーの香りとレモンがとてもよくあい、パクチーの強い独特の香りも加熱することで和らぎ、苦手な人(私)でも美味しく頂けます。
デザートは、ラム酒香るバナナケーキ。だれでも作るバナナケーキですが、今回は、バナナもまるごと材料全部一度にボールに入れて、ぐるぐる混ぜるだけの超簡単バーションです。ちゃんと膨らむためには粉の割合が重要で、きちんと伝授したいと思います!
7月は夏にぴったりのギリシャ料理です。
前菜のスープは、とても珍しい「チキンレモンエッグスープ」。ギリシャでは定番スープですが、日本ではほとんどお目にかからないお料理です。チキンと卵のこくと、レモンの爽やかさが合わさって最高に美味しいスープです。お米も少し入るので、食欲のないときも、冷たくして朝食にピッタリです。
「パプリカの肉詰めギリシャ風」は、スパイスの他に、お米やナッツも入り、通常の肉詰めとはちょっと変わったテイストです。夏休みの作り置きおかずにもピッタリです。
「ギリシャ風サラダ」は、塩味の効いたフェタチーズとオリーブをたっぷりのせます。「スブラキ」はギリシャ風焼鳥。ハーブとガーリック、スパイスをしっかりまとわせてオーブンで10分焼く簡単料理です。お好みで、ヨーグルトディップの「サジキ」を絡めたり、ピタパンに挟んで頂きます。
ピタパンも自家製です。私は初めて焼いた思い出のパンです。ちょっとしたこつで、真ん中がプワーっと膨らみます。
デザートは、以前もクラスでやりました「バクラバ」です。6年ほど前?にご紹介したときはまだまだ日本になじみがありませんでしたが、最近ちらほら目にするようになりましたね。フィローというティッシュのように薄いパイ生地を何層にも重ね、間にナッツを挟んで焼き、熱いシロップをしみこませて頂きます。とても珍しいお菓子です。
7月は夏にぴったりのギリシャ料理です。
前菜のスープは、とても珍しい「チキンレモンエッグスープ」。ギリシャでは定番スープですが、日本ではほとんどお目にかからないお料理です。チキンと卵のこくと、レモンの爽やかさが合わさって最高に美味しいスープです。お米も少し入るので、食欲のないときも、冷たくして朝食にピッタリです。
「パプリカの肉詰めギリシャ風」は、スパイスの他に、お米やナッツも入り、通常の肉詰めとはちょっと変わったテイストです。夏休みの作り置きおかずにもピッタリです。
「ギリシャ風サラダ」は、塩味の効いたフェタチーズとオリーブをたっぷりのせます。「スブラキ」はギリシャ風焼鳥。ハーブとガーリック、スパイスをしっかりまとわせてオーブンで10分焼く簡単料理です。お好みで、ヨーグルトディップの「サジキ」を絡めたり、ピタパンに挟んで頂きます。
ピタパンも自家製です。私は初めて焼いた思い出のパンです。ちょっとしたこつで、真ん中がプワーっと膨らみます。
デザートは、以前もクラスでやりました「バクラバ」です。6年ほど前?にご紹介したときはまだまだ日本になじみがありませんでしたが、最近ちらほら目にするようになりましたね。フィローというティッシュのように薄いパイ生地を何層にも重ね、間にナッツを挟んで焼き、熱いシロップをしみこませて頂きます。とても珍しいお菓子です。
7月は夏にぴったりのギリシャ料理です。
前菜のスープは、とても珍しい「チキンレモンエッグスープ」。ギリシャでは定番スープですが、日本ではほとんどお目にかからないお料理です。チキンと卵のこくと、レモンの爽やかさが合わさって最高に美味しいスープです。お米も少し入るので、食欲のないときも、冷たくして朝食にピッタリです。
「パプリカの肉詰めギリシャ風」は、スパイスの他に、お米やナッツも入り、通常の肉詰めとはちょっと変わったテイストです。夏休みの作り置きおかずにもピッタリです。
「ギリシャ風サラダ」は、塩味の効いたフェタチーズとオリーブをたっぷりのせます。「スブラキ」はギリシャ風焼鳥。ハーブとガーリック、スパイスをしっかりまとわせてオーブンで10分焼く簡単料理です。お好みで、ヨーグルトディップの「サジキ」を絡めたり、ピタパンに挟んで頂きます。
ピタパンも自家製です。私は初めて焼いた思い出のパンです。ちょっとしたこつで、真ん中がプワーっと膨らみます。
デザートは、以前もクラスでやりました「バクラバ」です。6年ほど前?にご紹介したときはまだまだ日本になじみがありませんでしたが、最近ちらほら目にするようになりましたね。フィローというティッシュのように薄いパイ生地を何層にも重ね、間にナッツを挟んで焼き、熱いシロップをしみこませて頂きます。とても珍しいお菓子です。
7月は夏にぴったりのギリシャ料理です。
前菜のスープは、とても珍しい「チキンレモンエッグスープ」。ギリシャでは定番スープですが、日本ではほとんどお目にかからないお料理です。チキンと卵のこくと、レモンの爽やかさが合わさって最高に美味しいスープです。お米も少し入るので、食欲のないときも、冷たくして朝食にピッタリです。
「パプリカの肉詰めギリシャ風」は、スパイスの他に、お米やナッツも入り、通常の肉詰めとはちょっと変わったテイストです。夏休みの作り置きおかずにもピッタリです。
「ギリシャ風サラダ」は、塩味の効いたフェタチーズとオリーブをたっぷりのせます。「スブラキ」はギリシャ風焼鳥。ハーブとガーリック、スパイスをしっかりまとわせてオーブンで10分焼く簡単料理です。お好みで、ヨーグルトディップの「サジキ」を絡めたり、ピタパンに挟んで頂きます。
ピタパンも自家製です。私は初めて焼いた思い出のパンです。ちょっとしたこつで、真ん中がプワーっと膨らみます。
デザートは、以前もクラスでやりました「バクラバ」です。6年ほど前?にご紹介したときはまだまだ日本になじみがありませんでしたが、最近ちらほら目にするようになりましたね。フィローというティッシュのように薄いパイ生地を何層にも重ね、間にナッツを挟んで焼き、熱いシロップをしみこませて頂きます。とても珍しいお菓子です。
南フランス、パリ、ニューヨークに駐在。そこで覚えた各国の素晴らしいお料理を、美味しいワインと共に紹介しています。60㎡の自家菜園をもち野菜は自給自足。畑で種から育てた、新鮮採れたての野菜&ハーブをレッスンでお出ししています。ニューヨークでは、NYのカリスマ人気料理家・ひでこコルトン先生の「NY*おもてなし料理教室」に3年間通い認定校資格取得。ひでこ先生のレシピも紹介しています。コロナワクチン済。