おうちでも簡単に作れるイタリア家庭料理と本格的なプロの技を楽しく美味しく学べる料理教室です!
💛2023年3月の料理教室“サルデーニャ島の郷土料理&お菓子”
イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
💛2023年3月の料理教室“サルデーニャ島の郷土料理&お菓子”
イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
💛2023年3月の料理教室“サルデーニャ島の郷土料理&お菓子”
イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
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イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
💛2023年3月の料理教室“サルデーニャ島の郷土料理&お菓子”
イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
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イタリア半島の南西に位置し、シチリア島に次いで地中海で2番目に大きい島サルデーニャ島で教わった郷土料理と伝統菓子をご紹介します。
~予定メニュー~
●Fregola alle arselle フレーゴラ アッレ アルセッレ(セモリナ粉で作り煎って乾燥させたプチプチ食感の乾燥パスタとアサリのソース)
●Sa Panadinaサ・パナディーナ(色々な野菜や挽き肉を生地に詰めて焼いた郷土料理)
●Pate' di bottargaボッタルガのパテ
「カラスミ」というと日本では長崎の特産で、和食を思い浮かべる方も多いと思いますが、遠く1万キロもはなれたイタリアの海でも古来より作られてきた伝統食材。特にボラ(ムッジネ muggine)の卵巣から作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア caviale sardo」とも呼ばれます。
●Pabassiniパバッシーニ(諸聖人の祝日(11月1日)に食べられる伝統菓子)
★4品の材料費と試食、レシピ、食後の紅茶付き❣
~受講料~
★税込7700円/1回、お一人様
※苦手な食材、アレルギー等ございましたら、ご予約時にお申し付けくださいませ。
※季節や仕入れ状況などによりメニューが一部変更となる場合もございます。
※料理内容は季節の食材や仕入れ状況等によりセレクトいたしております。
※仕入れの状況により選択可能な食材が限られる場合がございます。
※写真の料理およびメニューはあくまでも一例です。
※写真はイメージです。
イタリア料理留学後、2007年よりイタリア料理教室主宰、専門学校や大学アカデミーにてイタリア料理調理実習講師を経て、2017年よりイタリア郷土料理とイタリアワインの店クオーレ・エ・マーレを経営。現在もイタリア各地方へ食文化研修に出向き、地元の食文化に触れ郷土料理を習得、スキルアップに努める。栄養士、調理師、ワインエキスパート https://cuore-e-mare.amebaownd.com/
2024/2/1