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2月はフランスのビストロ風のお料理をご紹介致します。
25年前、結婚後、パリと南フランスはニースとグラースに少しすんでおりました。
赤いギンガムチェックのテーブルクロスが印象的なフランスのビストロを思い出しながら、メニューを作りました。
前菜は、わくわくするような、いろいろなフレンチサラダの盛り合わせです。フランスのシャルキュトリー(お惣菜屋さん)に売っているようなサラダを数種類作って一つのお皿に盛り合わせます。色も鮮やかで、栄養バランスもよく、日持ちもするので、たくさん作っておいて冷蔵庫に入れておくとすぐ食べられて便利ですし、ダイエット時の食事にもなります。こちらに、生ハムと、鮮魚で作った自家製のマスタードマリネものせていきます。
次は、我が家の冬の定番中の定番、牡蠣のクリームグラタンです。寒い冬に熱々のホワイトソースたっぷりチーズとろーりのグラタンは、最高のごちそうです!牡蠣の他に、ほうれん草、カリフラワー、ねぎなど、冬の寒さにしっかり当たって甘くなった冬野菜を合わせていきます。ホワイトソースを作ってその中に、生の材料をぽんぽん入れていくだけなので、あっという間に出来ます。材料が少ないのと、少量のポーションで作るのが、気軽に出来るこつだと思っています。小さいビストロ風のグラタン皿は100均です。
メインは、アメリカンビーフのクリームペッパーソースです。フランスでは定番のソースですが、こちらに日本の実山椒を入れようかと思っています。ビーフは、届いたお肉をみて、ステーキか、ローストポークにしようか決めます。
付け合わせの、ハーブ&ガーリックフレンチフライが絶品です!先にガーリックとハーブを揚げて、香りが移ったオイルでフライドポテトを作ります。
デザートは、バレンタインデーにちなみ、チョコレートのデザートを考え中です。
堅苦しくないフランス料理といえば、ビストロ。ビストロレストランでポピュラーな料理を作ります。
熱々のオニオングラタンスープ、ボリュームたっぷりの豚肩ロースのコンフィ、
デザートはシュー生地から作る、みんな大好きプロフィトロールです。
堅苦しくないフランス料理といえば、ビストロ。ビストロレストランでポピュラーな料理を作ります。
熱々のオニオングラタンスープ、ボリュームたっぷりの豚肩ロースのコンフィ、
デザートはシュー生地から作る、みんな大好きプロフィトロールです。
堅苦しくないフランス料理といえば、ビストロ。ビストロレストランでポピュラーな料理を作ります。
熱々のオニオングラタンスープ、ボリュームたっぷりの豚肩ロースのコンフィ、
デザートはシュー生地から作る、みんな大好きプロフィトロールです。
堅苦しくないフランス料理といえば、ビストロ。ビストロレストランでポピュラーな料理を作ります。
熱々のオニオングラタンスープ、ボリュームたっぷりの豚肩ロースのコンフィ、
デザートはシュー生地から作る、みんな大好きプロフィトロールです。
堅苦しくないフランス料理といえば、ビストロ。ビストロレストランでポピュラーな料理を作ります。
熱々のオニオングラタンスープ、ボリュームたっぷりの豚肩ロースのコンフィ、
デザートはシュー生地から作る、みんな大好きプロフィトロールです。
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2024年5月7日 全てのユーザーの皆様へ〈規約改訂に関するお知らせ〉
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