ゆるベジらく膳料理教室 野菜で元気と綺麗になる!「ベジ楽」(福岡県福岡市西区)のレシピ一覧(13ページ目)

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最終更新日:2023/2/12

ゆるベジらく膳料理教室 野菜で元気と綺麗になる!「ベジ楽」(福岡県福岡市西区)

やさい薬膳 料理教室野菜で肌美人になれる ゆるベジ楽膳教室「ベジ楽」

この教室のフォロワー:
35人
過去の予約人数:
23人

限定公開レシピ一覧(全230レシピ)


細ネギのナムル

ネギは薬膳では「温・辛」に分類されます。身体を冷えから守り、血行をよくしたいときにおすすめです。また、現代栄養学の観点からいってもカロテンやビタミンCが多く含まれており、風邪予防にも役立ちます。

カブとミントのサンドイッチ

カブは身体を温める野菜です。また、冷えを緩和し、便秘を解消してくれます。またのぼせを落ち着け、デトックスもできる万能野菜です。

春菊のジェノベーゼ

春菊の独特の香りは、イライラした心を落ち着ける力があります。頭痛を緩和する力もあるので、ちょっとくたびれたときに香りを楽しんでみてください。また、胃腸をいたわる役割を果たします。

野菜たっぷりレバーペースト

レバーは、薬膳では「温・甘苦」に分類されます。身体を温めると同時に胃腸をいたわり、デトックスの役割を果たします。さらには、造血効果も高いので貧血予防にも効果があります。

ゴボウのスパイス和え

ゴボウは和食以外にもいろいろな食べ方ができます。スパイスとの相性の良さもゴボウの特徴。びっくりの組み合わせですが、ぜひ試してみてください。

ピリ辛ゴボウ

福岡名物「ごぼ天」をアレンジした一品です。ごぼ天とは、うどんにトッピングする「ごぼうの天ぷら」のこと。揚げる手間を省いて、うどんにもごはんにも合うお惣菜にしてみました。

ゴボウと鶏団子の炊いたん

ゴボウはいろいろな食材との相性がよい野菜です。じんわりと身体が温まる一品は、冬にぴったり。お鍋の具材としてもゴボウ入り鶏団子はおすすめです。

ゴボウの明太子和え

ゴボウは生で食べられないと思っている方が多いようですが、生食も楽しめます。
ゴボウの香りと甘みを楽しむなら、生食が断然おすすめ!
ただし、消化が良い野菜ではないので、小さいお子さんやお年寄りの場合、食べすぎには注意しましょう。

ゴボウの赤ワイン煮

ゴボウと赤ワインを組み合わせた色の綺麗な一品です。いつものゴボウをちょっとだけおしゃれに楽しめます。もちろん、ポリフェノールや食物繊維が多く含まれているので、栄養面でもおすすめです。

野菜たっぷりレバーペースト

レバーの香りが苦手という方は、下処理を丁寧に行うことをおすすめします。また、セロリやタマネギ、ニンニクといった香りの野菜と組み合わせることで、香りが複雑に絡み合って気にならずに美味しくいただけます。

先生情報
林佳代子
林佳代子
やさい薬膳料理教室「ベジ楽」主宰   千葉県出身

都内出版社で編集者として料理に約10年かかわった後、独立。その後、ライターとして「食」に関わりながら、料理教室を開いています。
娘がアレルギーをもっていたことから、食生活を変えて今まで卵・乳不使用、野菜中心のごはんを作っています。さらに、編集者時代に学んだ薬膳料理の知識を加え、野菜中心のオリジナル料理を提案しています。ワンプレートで絵を描くように作る「らく膳」料理でもっときれいになりましょう。


教室からのお知らせ

2020/4/5

新型コロナウィルスの拡大防止のため、4月のレッスンはオンライン以外はすべてお休みさせていただいております。
ご了承くださいませ。

2018/7/10

リニューアルにともない、少しずつですがホームページも変えています。ぜひご覧ください。
http://bejiraku.com/


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