冷え症の緩和に 桜風味の甘酒茶のレシピ、作り方(須崎桂子けいてぃー)

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冷え症の緩和に 桜風味の甘酒茶 須崎桂子けいてぃー先生

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冷え症を改善する薬膳♪ 花冷えの日や夜桜見物のおともに嬉しい、春の季節感を楽しみつつ身体が温まる薬膳茶です。薬膳茶と命名しましたがアルコール入り酒粕仕立ての一品です。お酒が体質に合わない場合は、ノンアルコールの甘酒仕立て作ってくださいね。

<材料>  分量:1人分   調理時間:10分

酒粕
50g
150ml
蜂蜜
小1
桜花漬け(塩抜き済)
1個

作り方

【1】

鍋に酒粕と水を入れてに火かけ、木べらで混ぜながら煮溶かす。

【2】

火を止めて蜂蜜を加えて混ぜ、カップに注ぎ桜花をあしらい供する。

★調理のコツ・ポイント★

♡アルコールが体質に合わない場合は、酒かすのかわりに「アルコールを含まない」甘酒に変えるとよいでしょう。
甘酒には甘味があるので、好みで蜂蜜の量は減らすか使わなくても結構です。
『ナチュラル薬膳生活入門編』 補気類 甘酒 p.116 参照

レシピ制作者

須崎桂子けいてぃー

須崎桂子けいてぃー:ナチュラル薬膳生活カレッジ 横浜教室(神奈川県 横浜市 神奈川区 栄町)

■先生のプロフィール

はじめまして☆父が肺がんの放射線治療を受けていたとき、胸にやけどを負った父に食事療法できなかった後悔から、…(全て読む)


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