鮎のふっくら 香草塩釜焼きのレシピ、作り方(仲野香織)

クスパ > クスパ レシピ > 魚介のおかず > その他 > 鮎のふっくら 香草塩釜焼き

クスパ レシピ

鮎のふっくら 香草塩釜焼き 仲野香織先生

印刷する

2

【日本海水「かんたん 塩釜焼の素」使用】
鮎は、ご家庭ではあまり馴染みのない魚かもしれませんが、淡泊で身がふっくらとしていて、とてもおいしい魚です。
焼くのが難しそうなイメージですが、塩釜焼きなら簡単にふっくら焼くことができますよ♪

【日本海水×クスパ】コラボ企画で制作されたレシピです。

<材料>  分量:2人分   調理時間:30分

2尾
かんたん 塩釜焼の素
500g
大さじ3
ローズマリー
10本程度
にんにく(すりおろし)
少々
オリーブオイル
小さじ2
しそ
10枚程度

作り方

【1】

鮎は、多めの塩(分量外)でぬめりを取るか、包丁の背で優しくぬめりを取る。(鱗を取ってもかまいません。)
内臓を取り、お腹の内側ににんにくを少々塗り、ローズマリーを1本入れる。
ローズマリーは、残りの8本をみじん切りにしておく。

【2】

ボウルに塩釜焼の素と水大さじ3を入れ、泡立て器で混ぜる。
みじん切りにしたローズマリーとオリーブオイルも加えて混ぜる。
オーブンを180度に予熱する。

【3】

天板にオーブンシートを敷き、塩釜焼きの素を広げる。
しそを敷き詰めて、その上に鮎を2匹並べる。
その上にまたしそを並べ、上から塩釜焼きの素をのせ、全体を覆う。

【4】

オーブンに入れ、180度で20分加熱する。


【5】

焼き上がったら、鮎を傷つけないように包丁で塩を取り除いていただく。

★調理のコツ・ポイント★

塩と鮎の間にしそを敷くことで、塩がつき過ぎるのを防ぎます。
塩にローズマリーを混ぜ込むことで、鮎全体に香草の香りがうつります。

レシピ制作者

仲野香織

仲野香織:料理が苦手な人のためのSmile Kitchen八千代中央 (千葉県 八千代市 ゆりのき台)

■先生のプロフィール

取得資格 栄養士 フードスペシャリスト フードスペシャリスト商品開発 フードコーディネーター 食育インスト…(全て読む)


ページのトップへ戻る


スタッフイチオシ『”シンプルおもてなしパスタ”レシピ10選大特集』


クスパからのお知らせ

2024年11月21日

【クスパ 運営会社変更のお知らせ】

いつもクスパをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2024年12月1日より、当サービスの運営会社が、
株式会社SARAHから株式会社オレンジページに変更となりますのでお知らせいたします。

運営会社変更後も、クスパのサービスはそのままご利用いただけます。
内容の変更や新たなお手続きの必要はございません。

ご登録の会員情報は株式会社オレンジページに移管されますが、
個人情報は両社において個人情報保護法の定めに基づき適正に保管・管理いたしますので、ご安心ください。

今後とも、皆様によりよいサービスを提供できるように努めてまいります。
引き続きクスパをご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社オレンジページ
https://www.orangepage.co.jp

お問い合わせ:クスパ運営事務局
https://cookingschool.jp/inquiry/