冷え症の緩和に 羊肉のピリ辛チンジャオロースー風のレシピ、作り方(須崎桂子けいてぃー)

クスパアワード2024とは?
1年で最も支持を集めた料理教室の先生を発表するクスパアワード。2024年も、ユーザー様からの投票数・クチコミ数・アクセス数などを総合的に審査し、満足度が高かった教室を表彰する予定です。
各教室のページに「クスパアワード2024 この教室に投票する」ボタンが表示されます。
2024年に参加した料理教室のなかで、もっとも満足度の高い教室へご投票をお願いいたします。
なお、投票はお1人様1教室しかできません。不正があった場合は無効票となります。
投票期間:2024年12月16日(月)~2025年1月27日(月)

クスパアワード2023はこちら

×
2024年一番満足度の高い教室は?クスパアワード投票受付中!

クスパ > クスパ レシピ > お肉のおかず > ラム肉・鴨肉 > ラム肉 > 冷え症の緩和に 羊肉のピリ辛チンジャオロースー風

クスパ レシピ

冷え症の緩和に 羊肉のピリ辛チンジャオロースー風 須崎桂子けいてぃー先生

印刷する

14

冷え症ケアの季節薬膳♪
羊肉でカラダを滋養してお腹から下半身を温めるスタミナ薬膳です。スパイシーな豆板醤で仕上げる、家庭料理のカンタン中華。羊肉と唐辛子の強力なコラボで、カラダの芯から温まりましょう☆

<材料>  分量:4人分   調理時間:20分

◎羊肉の細切り(またはこま切れ)
150g
◎日本酒
大1
◎醤油
小1
オリーブオイル
大1
生姜の千切り
10g
ピーマンの千切り
2個分
豆板醤
1ml

作り方

【1】

羊肉を◎で15分マリネする。

【2】

フライパンにオリーブオイルと生姜を入れて加熱し、羊肉を加えて強火で炒める。

【3】

羊肉の色が変わったらピーマンを加えて、さっと加熱する。

【4】

仕上げに豆板醤を加えて手早く混ぜる。


★調理のコツ・ポイント★

♡ピーマンを入れたら加熱し過ぎに注意して、色が変わる前に火を止めて仕上げます。
♡羊肉は温める力が強いので、熱性の不調があるときに食べるのはお勧めしません。
『ナチュラル薬膳生活入門編』補陽類 羊肉 p.127 参照

レシピ制作者

須崎桂子けいてぃー

須崎桂子けいてぃー:ナチュラル薬膳生活カレッジ 横浜教室(神奈川県 横浜市 神奈川区 栄町)

■先生のプロフィール

はじめまして☆父が肺がんの放射線治療を受けていたとき、胸にやけどを負った父に食事療法できなかった後悔から、…(全て読む)


ページのトップへ戻る


スタッフイチオシ『しょうがを使った体があたたまるレシピ大特集☆』