多様な料理に応用できる照り焼き液(=しょうゆ、酒、みりんを合わせて作り置きをし、調理の度にそれぞれを計量する手間が省けるよう考えた調味液です。作り方ご参照下さい)に塩を加え茸をたっぷり入れて炊きます。具材は茸だけでも美味しくて調理も楽です。
【4】
お米を洗ったら照り焼き液と塩を入れる。→鰹出汁(又は水)を2合の目盛りまで入れる。
【9】
(*定番の調味料を予め計量して作り置きしておくことで手間と時間が省けるレシピを考案しています。照り焼き液の応用レシピの他にもピクルス液の応用、おでん汁の応用、甘辛味噌の応用を掲載しています。)
茸を炊飯器に入れたら上から手で軽く押して平らになさって下さい。鰹出汁は取らなくても、きのこがたっぷり入っているので普通の水で炊いても美味しいです。
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