基本のめんつゆを使った、夏野菜の揚げ浸しのレシピ、作り方(伊藤よしき)

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基本のめんつゆを使った、夏野菜の揚げ浸し 伊藤よしき先生

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2018年8月の讃岐うどんレッスンで、プレゼントメニューで召し上がっていただいたレシピです。
基本のめんつゆを使って、野菜の揚げ浸しを作ります。
今回は茄子とピーマンですが、ししとうやパプリカ、玉葱、南瓜などでも美味しく作ることができます。
冷蔵庫のお野菜と相談して作ってみて下さいね♪

<材料>  分量:6人分   調理時間:15分(漬け置く時間は別)

基本のめんつゆ
300ml
200ml
生姜すりおろし
小さじ1
茄子 中サイズ
3本
ピーマン
2個

作り方

【1】

基本のめんつゆに水と生姜を加え、漬け地を作り冷やしておく。

【2】

茄子は一口大、ピーマンは幅7mmサイズで縦に切っておく。
(茄子は水にさらさない)

【3】

野菜を次々に揚げ(180℃ほどの油で)、ペーパーに取る。揚げた茄子にペーパーをかぶせ、木べらやシリコンヘラで軽く押しつけ油を吸収させる。冷やした①にドボンドボン漬けていく。

【4】

すぐに食べられるが、半日ほど漬けて冷蔵庫で冷やしておくと更に美味しくなります。


★調理のコツ・ポイント★

茄子は油を吸いやすいので、揚げたまま漬け地に入れると油っこくなってしまいます。必ずペーパーに一度広げ、油を吸収する作業をしてから漬け地に漬けましょう♪
いただく際に、お好みで万能葱の小口切りや茗荷の千切りなどを乗せても美味♪

レシピ制作者

伊藤よしき

伊藤よしき:料理教室 四季(愛知県 長久手市 武蔵塚)

■先生のプロフィール

お野菜大好き、土いじり大好きな元女板前です♪ 東京農業大学卒業後、日本調理師会前会長 田嶋廣氏のもと板前修…(全て読む)


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