多様な料理に応用できるピクルス液を作ってストックしておくと、料理の度に砂糖、酢、塩を計量せずに済むので便利です。今回は蜂蜜ピクルスのご紹介です。漬け込んだ後の残り液も他の料理に使いまわし出来ます (「鶏の甘辛煮」 別掲載してます。)
【2】
基本のピクルス液120ccとはちみつをよく混ぜる。
【3】
湯剥きしたトマトを漬け込む(大きさによりますが6時間程)
【5】
(漬けた後の残ったピクルス液で人参のグラッセの作り方)
人参を薄い輪切りにする→炒める又は煮るかで加熱する。→柔らかくなったら残ったピクルス液で酸味が飛ぶまで加熱する。→バターを加えて仕上げる。
【6】
漬けた後のピクルス液の活用方法
https://cookingschool.jp/recipe/51601
ピクルス液の応用レシピ(キムチ和え、中華ドレッシング、秋鮭の南蛮漬け、ごまだれ、エビチリ等)を他にも多数掲載していますのでご参照ください。
2024年11月21日 【クスパ 運営会社変更のお知らせ】
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